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マイナス感情の秘密

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ウィキペディアで「感情一覧」と調べると、次のような言葉が出てきます。

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安心、不安
感謝
驚愕、興奮、好奇心、性的好奇心
冷静、焦燥 (焦り)
不思議 (困惑)
幸福、幸運
リラックス、緊張
名誉、責任
尊敬
親近感 (親しみ)
憧憬 (憧れ)
欲望 (意欲)
恐怖
勇気
快、快感 (善行・徳に関して)
後悔
満足、不満
無念
嫌悪

軽蔑
嫉妬
罪悪感
殺意
シャーデンフロイデ
サウダージ
期待
優越感、劣等感

怨み
苦しみ
悲しみ、切なさ
怒り
諦念 (諦め)
絶望
憎悪(愛憎)
愛しさ
空虚

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何かよく分からない横文字のもありますけど^^;

まあ、要するに心に生まれる衝動みたいなものをまとめて、何となく”感情”と呼んでいるわけです。

それで、よーく見ると、感情には2種類あることが分かります。

まあ、言うなら、プラスの感情とマイナスの感情ですね。

プラスの感情は「幸せ!」って感じる感情の事です。
マイナスの感情は「辛い、痛い、不幸だ!」って感じる感情の事です。

もちろん、私たちが嫌なのはマイナスの感情ですね。

上の感情を整理して、マイナスのものを抜き出すとこんな感じでしょうか。

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焦燥 (焦り)
不思議 (困惑)
緊張
名誉、責任
憧憬 (憧れ)
欲望
恐怖
後悔
不満
無念
嫌悪

軽蔑
嫉妬
罪悪感
殺意
期待
優越感、劣等感

怨み
苦しみ
悲しみ、切なさ
怒り
諦念 (諦め)
絶望
憎悪(愛憎)

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めちゃ多いですね!
プラスの感情よりも断然多いです。

なぜこんなにマイナス感情が多いと思いますか?

それは、私たちはマイナス感情の方が生まれやすい性質があるからです。

だからもし、あなたが上に挙げたようなマイナス感情をたくさん感じたとしても、ある意味でそれは自然なことです。生命としては。

でも、そのままマイナス感情が生まれるがままにしておくのは、お世辞にも言い人生とは言えませんよね!?

実は、上に挙げたマイナス感情たちは、気に例えると”葉っぱ”みたいなものです。

言いかえると、ずーっと元をたどっていくと、”根っこ”がいるわけです。

その”根っこ”とは・・・???

はい、私たちが持っている「生存欲」です。

生存欲を完全に手放すことは難しいですが、せめて弱めることでもできれば、それに伴ってマイナス感情も減ります。

それは、まるで根っこが枯れると、葉っぱも枯れるようなものです。

じゃあ生存欲を弱めるためにどうしたらいいか?

いろいろ方法はありますが、一つは「足るを知る」ことです。

「自分がいかに満たされているか」という方向に意識的に眼を向けるわけですね。

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