その他

その孤独は自分で選んでいるとしたら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4368469913_2fc0a82d52_z

人によると思いますが、30歳を過ぎたころから、恋愛や人付き合いに対して腰が重くなりがちです。

もっと若いときは、積極的に友達や異性との時間を過ごしますが、なぜかそれができなくなってきます。

たぶん、理由はいろいろあると思います。

理由の一つは価値観が変わることです。

20代の時と違って、毎日人に会わなくても、人生を楽しめるようになったとしたら、人に積極的に会わなくなります。

例えば、私の場合は、20代のころは人に会うことが何よりの楽しみでした。

でも、今は自分の精神性を高めることが楽しみの一つになりましたので、必ずしも人に会わなくてもよくなりました。もちろんそれによって寂しさを感じることもありません。

さて、もう一つの理由は、孤独を自分で選んでいるケースです。

本当は人に会いたい、異性と付き合いたいけど、あえて孤独を選んでいるケースですね。

「そんな馬鹿なことあるの!?」と思われるかもしれません。

でも、あるんです。

例えば、「自分は30代になってから容姿も衰えて、魅力もなくなって、こんな自分と会って楽しい人なんていない!」と思っていたとしたら、どういう行動をとるでしょうか?

「人に会わない」という選択を選ぶと思いませんか?

人に会って「何だ、こんなヤツ」と思われるくらいなら、会わない孤独を選んだ方がマシというわけですね。

ここで大事なのが、『「何だ、こんなヤツ」と実際に言ってるのは誰か?』ということです。

それは、他でもない「自分」です。

自分で自分をダメ人間だと言っているとき、あたかも人からもそう言われていると感じるんですね。

仮に、あなたが「自分はダメ人間だ」と思っていたとしましょう。

すると、まわりの人が本音で、あなたに「今日もステキね!」って言ってくれたとしても、それが嫌味にしか聞こえないのです。

「何だみんな今日はおべんちゃら言って!腹ン中では別のこと思ってるくせに!」とか思ってしまうのです。

世の中に本当のダメ人間なんていません。

全ては自分が作り出している幻想なんです。

自分のダメな所ばっかりに注目して、「ひとーつ。ふたーつ。」って数え上げていけば、そりゃ誰だって自分がダメに思えますよ・・・。

自分の優れている部分を探してみて下さい。人に聞いてください。必ずたくさんあります。

自分で自分を認めてあげることができたら、きっと積極的に人に会えるようになります。寂しさもなくなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す