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容姿への執着を手放す方法

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

いくつになっても自分の容姿への執着は消えませんね。

というより、歳を重ねた方が、容姿への執着が強くなることもあるくらいです。

歯も治して、美容皮膚科にも通って、ダイエットして、美容院にもこまめに行って・・・

とくに女性には共感いただけるかもしれませんね^^;

誰しも気になる自分の容姿ですが、あまりに極端に気になるのも問題です。

そこには、過去への執着が隠れていることがあります。

過去に、自分の容姿でつらい目にあった場合、極端に自分の容姿が気になるようになったりするんですね。

もし仮にその人を

『とてもお綺麗ですね!』

って褒めたとしても、本人は『バカにされた!』と思ってしまうのです。

私たちには人の言葉を、自分の都合で受け取ってしまう癖があります。

例えば、自分のことを『何て美人だ!』って思ってるときに、人から

『お綺麗ですね!』

って言われると、

『やっぱ!?分かる(笑)』

って反応になります。

でも逆に、自分のことを『何てブスだ!』って思ってるときに、人から

『お綺麗ですね!』

って言われると、

『人のことバカにして!』

と腹が立つわけですね。

では、誰が一番その人の容姿をバカにしてるのでしょう??

そうですね。

その人自身です。

実はコンプレックスの原因の一つは、『過去のつらい経験への執着』なのです。

もし、あなたが強いコンプレックスを感じることがあるとするなら・・・

あなたは、未だに昔つらい経験をしていたころの自分を足で蹴飛ばしている可能性があります。

『あんたは私とは関係ない!あっち行け!』

って。

だとするなら、まずは昔の傷ついた自分を、まずはあなた自身が温かく抱きしめてあげる必要があります。

あなたはきっと優しい人です。

バカにされて落ち込んだ子供がいたら、優しくするはずです。

それと同じように、昔のあなたにも優しくしてあげてください。

するとコンプレックスがどうでも良くなったりするものです^^

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