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近づきたい場所、遠ざかりたい場所2

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

さて前回、役立たずからは遠ざかりたいというお話をしました。

そして、役立たずの裏には無価値感という感情が隠れているというお話でしたね。

そんな無価値感は誰しも生まれつき持ち合わせていますが、幼いころの家庭環境で強化される事もあるとお話しました。

例えば、母親が無価値感を強くもっている人の場合。

この場合、幼い私たちは母親の無価値感をコピーしてしまうのです。

そんなバカな!

と思いますか??

それでは、

  • 今あなたが話している日本語は誰から学んだのでしょう?
  • そしていつから話せるようになりましたか?

おそらく日本語をいつから話せるようなったか自覚はないはずです。

そしてその日本語も親から教わったと推測するだけで、それも自覚がないのですね。

これはものの見方や感情に関しても言えることなのです。

私たちが母親の無価値感をコピーすると、私たちは理由もなく強い無価値感を感じるようになります。

もし、あなたが過剰に無価値感を感じるとしたら、それはもともとあなたの身近のだれかの感情であった可能性が高いです。

お父さんとか、お母さんとか、兄弟とか、親戚とか・・・

もしその感情を手放したいなら、自分に質問してあげる必要があります。

こんなふうに。

  • 私が本当に無価値な人間だったとしたら、その証拠は何ですか?
  • 私は本当は価値のある人間だったとしたら、その証拠は何ですか?

この答えを紙に書き出していきます。もうこれ以上絶対に出ないというくらい徹底的に書き出します。

すると、何か新しい発見があるはずです。

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