その他

あなたが自分に×をつけてしまう理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

堀口寿人です。

今年も終わりに近づいて、だいぶ冷え込むようになってきましたね。年末年始の予定はもう決まっていますか??

僕は、どんな風に時間を使おうか計画中です^^

さて、今回のテーマは『あなたが自分に×をつけてしまう理由』です。

私たちは、自分で自分を攻撃したときにツラーく感じます。例えば、人にバカって言われたとしますね。でも、実はその時点ではまだ何ともないんです。

人にバカって言われて、自分の中で

『はいそうです。私はバカです。』って認めたときに、ツラーくなるんですね。

だから、自分で認めていなければ、人に何と言われてもへっちゃらなんです^^

ちょっと勘違いっぽい人いますよね!?
(いい意味で)

『バカ』って言われても、『私にかまって欲しくてバカって言ってるんでしょ!?』って、何か前向きにとっちゃう人。

こういう人は、自分はバカだと認めていない人なんですね。

さて、ではどんなときに自分はダメだと認めてしまうのでしょうか??

いろんな原因はあると思いますが、、、

その中でも代表的なテーマでお届けします。では、物語のはじまりはじまり(パチパチ!)

-----------

昔ある国で、食べ物が全然とれない年がありました。人間も動物もいつもお腹をペコペコにしていました。

その国にの湖のほとりに黒い水鳥がいました。彼は水鳥なので、水の扱いは大得意。お腹が減ると、水にもぐって魚を食べていました。

ちょうど同じ頃カラスの夫妻が、食べ物を求めて水鳥のちかくに引っ越してきました。カラスは黒い水鳥が湖にもぐって魚をとるのを見て思いました。

『あのカラスはとても魚を取るのが得意だな。
よし!彼に仕えて魚を分けてもらおう!』

そして、その黒い水鳥に近づきました。

『すみません。あなたにお仕えしたいのですが。その代わり食べ物を分けていただきたいのです。』

『分かりましたよ。』

水鳥はカラスの言うことに了解しました。その日から水鳥は魚をとっては必要な分を食べ、残りをカラス夫妻にも分け与えました。

さて、そんな日々が続いたある日のこと。カラスはすっかり慢心してしまっていました。

『何で同じカラスなのに、オレはあいつに仕えていなきゃいけないんだ!』

カラスは黒い水鳥が、自分と同じカラスだと思い込んでいたのです。

『あいつもオレも同じ黒いカラスだ。だったらオレにだって魚を取る事くらいできるよ。』

そうして、カラスは水鳥にいいました。

『お世話になりました。これからは私が自分で魚をとって暮らします。』

水鳥はいいました。

『あなたは魚を取るような鳥ではありませんよ。自殺行為ですよ。』

しかし、カラスには水鳥が言っている意味が分かりません。

カラスは水鳥の言うことを無視して、上空から水の中にもぐりました。カラスは自分が水にもぐれないのを知らなかったので、すぐに苦しくなりました。水から顔を出そうとしましたが、水草がからまって顔を出す事ができません。そして、もう浮かび上がってきませんでした。

水鳥は言いました。

『ああ、彼が得意な方法でエサを取れば、彼は幸せになれたのに。』

-----------

あなたと、まわりの人たちはパッと見、同じ人間に見えるかもしれません。でも、実は持っている才能や経験や知識などはバラバラなんですね。

だから、あなたが上手にできる事と、となりのAさんが上手にできる事はもちろん違ってきます。

それでいいんです。それで自然なんです。

人の強みと自分の弱みを比べると、だれだって自分の弱いところばっかり見えるものです。

でも、もし同じ時間を使うのなら、自分のいいところを探した方が楽しくありませんか??

こう言うと、

『私にはいいところありません!』

ってキッパリ言われる方がいます。

そんな事ないですよ~。
絶対ありますって!

僕だったら、その人のいいところ30分あればいくつも見つけられると思うけどな~^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加