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究極の執着手放し法

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マインドフルネスという言葉をご存知でしょうか?

日本語では『気づき』などと訳されます。ただ、気づきと言っても意味が広いですから、もう少ししぼる必要があります。

例えば、心理学的にいうと、私たちは一日のほとんどを無意識で過ごします。

私たちはたいていご飯を食べるときに、
『噛む、噛む、噛む、飲み込む、味わう・・・』
などと考えていませんし、

歩くときに
『右足上げる、右足はこぶ、右足下す、左足・・・』
などとも考えません。

それらは、ほとんど無意識の力で全自動で行われます。
実はこのことが問題なのです。

というのも、私たちが悩み苦しむのは感情のしわざであり、感情は無意識の管轄だからです。

本当かな??

ともしお思いでしたら、今から私が言うことを少しイメージしてみてください。

  • あなたは、喜ぶとき『今から喜ぼう』と考えて喜びますか?
  • あなたは、怒るとき『今から怒ろう』と考えて怒りますか?

どちらも、全自動で反射的に出てくる反応ですね。
つまり意識しなくて勝手に出てしまうのが感情です。

この無意識に一つずつ気づいていくのがマインドフルネスの真髄です。

そうすることで、感情が暴れ狂うのを防ぎ、自分の心を理性的にコントロールできるようになります。

執着手放しは、つまるところマインドフルネスに次ぐ、マインドフルネスの繰り返しなのです。

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