このサイトの目的

ようこそ、心の専門家、堀口寿人のサイトへ。

このサイトは、組織リーダーを対象に幸せでパフォーマンスの高い組織を作るのを支援することを目的としている。

まずあなたに一つ質問。

最高の組織とは?

もしあなたが組織リーダーなら、どんな組織であれば、最高の組織だと思うだろう?

少しイメージして欲しい。

おそらく、あなたを含めた組織メンバー全員が幸せで、かつ、みんな共通の目標に向かって高いパフォーマンスを発揮している組織じゃないだろうか?

でも、実際はそんな組織は少ない。

なぜか?

理由はいくつもあるかもしれないが、私が思うに、一番の理由は、組織リーダーがその方法を理解していないことだ。だから実現しようがない。

物事には、2つの側面がある

1つはdoing、もう1つはbeingだ。それぞれの意味はこんな感じだ。

  • doing:「何をするか」という側面。どんな行動をしたか?何を話したか?何を得たか?
  • being:「どうあるか」という側面。どんな心理状態か?

例えば、内心イライラしているのに、表面的にはニコニコしている人をイメージするとわかりやすい。

実際にやっていること(doing)は、「ニコニコ」だが、心理状態(being)は「イライラ」だ。全然違う。

ここで大事なのポイントがある。

それは、幸せと感じるのはbeingの領域で感じるということだ。言い換えると、いくらdoingを強化してもbeingが乏しければ幸せは感じられない。

いくら稼いでも、心が乏しいがばかりに、不幸な人はたくさんいるのは簡単に想像できるだろう。

世の中の基準は、圧倒的にdoingに偏りすぎている

言い換えると、パフォーマンスさえ高まれば、組織としての目標さえ達成できればそれでいいという考えだ。

ここで、あなたの組織は何のために存在しているのかを考えてほしい。

  • あなただけが豊かになるため?
  • お客さんだけが豊かになるため?
  • 売り上げを上げるだけのため?

違うはずだ。「お客さんも組織メンバーもあなたも関わる人すべてが幸せになること」これがあなたの組織の存在意義じゃないだろうか?

いくらあなたの組織が世の中にとって有意義なものを生産していたとしても、それによってあなたの組織メンバーが苦しんでいるとしたらそれは本末転倒だ。

「でも、beingを強化したからと言って、組織として目標を達成できないことは問題だ」と思うかもしれない。それはご最もだ。

確かに、着るものも、住むところもも、お金もなく、仕事もせずに、幸せを感じようというのは、一般的に無理な話だ。

でも、実際のところ、doingとbeingは連動している

言い換えると、beingを強化すればdoingにもいい影響がある。このことは少し考えればわかる。

例えば、次の2つを比べてみよう。

  1. 焦って精神不安定な心理状態(being)で働く(doing)
  2. 落ち着いて満たされた心理状態(being)で働く(doing)

どっちの方がパフォーマンスが高いだろう?

もしかして、単純な仕事であれば、どちらもそれほど変わらないかもしれない。でも課題がより複雑になるほど、2番目の方がパフォーマンスが高くなるだろう。

つまり、組織メンバーのbeingを高めることで、結果的に、組織全体のdoingも高まるわけだ。

それに、being高い人は、他の人のbeingも高めてあげられる(幸せな人は他の人も幸せにできる)。

beingとは、doingの土台になる。
どんなに頑張って肥料をあげてもやせた砂漠には花は咲かせられないように
雨水だけでも肥沃な土地には美しい花が咲くように
beingという土台の上にdoingが成り立っている。そして、お互いに影響しあっている。

では、組織メンバーのbeingを高めるためには?

それは、第一にあなた自身のbeingを高めることだ。というのも、リーダーであるあなたbeing状態は組織全体に影響を及ぼすからだ。

例えば、もし、あなたがイライラしたbeing状態と、優しいbeing状態とでは、組織メンバーに対して全く同じ対応をするだろうか?

おそらくしないだろう。

根が毒水を吸えば、全ての葉っぱに毒水が行きわたるように
根が清水を吸えば、全ての葉っぱに清らかな水が行きわたるように
あなたのbeing状態は、組織メンバーのbeingに影響を及ぼす。それが、結果的に組織全体のdoingに影響する。

まとめると、あなたがbeingを高めることで、組織全体のbeingが高まり、結果的に組織全体のdoingが高まる。これこそが、理想の組織のあり方じゃないだろうか?

ここまで話すと、「具体的にbeingとはどんなもので、どうやったら高められるのか?」といった疑問がわくかもしれない。

そういった疑問には、サイトの中で具体的に伝えているので、ぜひ参考にしてほしい。