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許しは人のためならず

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

あなたには今、絶対許せない人はいますか??

『あ~いるいる~』

って声が聞こえてきそうですね。

で、その理由を聞くと

  • だって、あの人が絶対悪いから
  • あの人のせいで私こんな目に会ってるわけだし
  • 絶対私は間違ってないよ

など、色んな理由が飛び出してくるかもしれません。

そうですよね~。。

そう思っちゃうのもムリはないと思います。

僕もとくに最近

『あ~この人の立場だったら僕もそう感じちゃうだろうな~。』

って思うんです。

そんな、人を許せない言い分はよく分かります。

ただ、今回はいったん横においておいて、僕のお話を聞いていただけませんか??

というのも、『許す』というとあなたはどんなイメージを持ちますか??

『相手がした悪いことがチャラになるみたいで、何だかシャクだ!』

と、思われるようでしたら、あなたは僕と思考が似ていますね^^;

でも、実は許しの本質は『あなた自身が楽になること』にあるんです。

というのも人を許したとき、私たちはどんな表情になるでしょうか??

例えば、不良の学生とかがケンカするシーンがありますよね。

『お前何見てんだよ~!ぶっとばすぞ!』

バキバキッ

ってケンカして

最後には

『笑顔』

です。

それで、友達になったりしますよね^^

ケンカしてるときはムカついていたんですけど、笑顔になったときはもう許してるんです。

『怒り』という牢獄のドアが『ギィ』っと開いて『笑顔』になるんですね。

私たちは大人になって、人を殴ったりすることはあまりないかもしれません。

でも、いつだって心の中に敵をつくって、その中で殴ったりしていますよぉ。

そして、心の中のケンカのよくないところは、放っておくとキリなく相手を殴り続けてしまうところです。

実際のケンカだったら体力に限界がありますけど、心には限界がないんですね。

そしてケンカしているときって実は自分もものすごくツラいんです。

心の中で相手を攻撃すればするほど、それが10倍になって自分に返ってくる様な感じですね。

その苦しみから抜け出るには。

『許し』

がどうしても必要です。

確かに

  • 相手があなたを傷つける行動をしたのかもしれません
  • あなたは被害を受けたのかもしれません

もし、そうだとしても・・・

そう言い続ける限りは、あなた自身が苦しんでしまうのです。

もちろん、どうするかはあなたの選択ですが・・・

できれば、僕はあなたに苦しんで欲しくないと思います。

だから

『許しは人のためならず』

まわりの人への攻撃の想いを一つずつ手放してみませんか??

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