心理カウンセリング実例

心理カウンセリング実例3

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

実例も3回目になりました。

さて、今回も前回にひき続き
お楽しみくださいね^^

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●Cさん
あなたは凄く頑張ってるの分かってるよって・・・

▲堀口(イメージの女性役)
(以降、堀口がイメージの女性役をやっています)
『でも、私は20年もやって来たのに全然出来ないの・・・』
女性は言ってますよ。

●Cさん
そんなことないよ・・・いつも努力してるの見てるよ。

▲堀口(イメージの女性役)
努力しても私はダメなんです。
現に出来てないし、まわりの若い人からも言われて・・・
凄く情けない気持ちでいっぱいなんです。
じゃあ、何でこんな所にいるのかなってすら思うんです・・・

●Cさん
でも、1日ひとつでも頑張って出来てる事があるから・・・
それで大丈夫なんじゃない?

▲堀口(イメージの女性役)
1日ひとつでも出来てるか自信がないんです・・・

●Cさん
それも私が見てるから大丈夫。自信持ってやっていいよ。

▲堀口(イメージの女性役)
昨日と同じことの繰り返しなんじゃないかと思うし、
私、これ以上成長出来ないんじゃないかなとか・・・
持って生まれたものが違うんじゃないかと思うんです。

●Cさん
ちゃんと成長してる。
ちゃんと自分では分からないかもしれないけど・・・
努力した分だけ成長してるよ。

▲堀口(イメージの女性役)
本当に?何でそんな事言えるんですか?

●Cさん
まわりのみんながちゃんと頑張ってるって・・・
あなたの耳には届いてないかもいれないけど、
私には聞こえてるから。

▲堀口(イメージの女性役)
うん・・・さて、もっと事実に基づいて応援してあげて下さい。
いきますよ?
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でも、私にはそんな声届いてないし分からないです。
結局、私は昨日と同じ事をしてるような気がしてるんです。
もう、これからもこのままじゃないかなと思うんです。

●Cさん
でも、昨日と比べてお客さんが凄くありがとうと
言って喜んでくれてませんでしたか?

▲堀口(イメージの女性役)
う~ん・・・そんなに変わらないかな、いつもと・・・
もう毎日必死でそれどころじゃないって感じなんです。
本当にもう、自分が仕事出来てるのか出来てないのかも分からなくて。
まわりから言われる事だけでもう、いつも気持ちがキリキリしてて・・・お客さんがどんな顔してるとか、そんな事まで気が回らないんです。
だから、もう・・・ずっとこのままなのかなって思って。
私の人生ってこうやってまわりに袋叩きに合う人生なんだなって。
思うんです。
もうダメですよね?

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次回へつづく。。。

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