心理カウンセリング実例

心理カウンセリング実例1

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

体調が回復したのでブログ書きます^^

今回は、心理カウンセリングの実例を書きます。

私の心理カウンセリングは、
何よりも守秘義務を大切にしています。

例え私の親でも、先生でも、親友でも
内容を絶対にもらす事はありません。

だから、クライアントさんも安心して話してくれます。

今回は、そんな守秘義務の中、
特別に許可をいただいたものを掲載します。

クライアントであるCさんと、
私堀口寿人のやりとりです。

それではどうぞ・・・。

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●Cさん
強迫観念に迫られるような気がします。

▲堀口
はい。それで?

●Cさん
それで、常に何かから後ろから追い込まれてるような気がして・・・
それが凄く苦しくって、酷いと過呼吸になる事があるくらい辛い。

▲堀口
ずっとアラームが鳴り続けてる感じですね。

●Cさん
うん・・・いつも誰かに後ろから責められてる気がする。

▲堀口
具体的にどういう風に責められている気がしますか?
あなたを責める声が実際すると思って言って下さい。

●Cさん
お前はダメだ。
お前は何も出来ない。
何の役にも立ってないって・・・
ただ、資格持って働いてるだけで・・・何やってるんだって。
何で、もっと勉強・・・努力しないんだって。
ちゃんと、それなりに資格持ってるんだからやって下さいって・・・
あなた、それだけの経験があるんだから、やれて当たり前でしょって。
資格を持ってるってだけで、仕事の経験年数があるってだけで、なんかそれだけで、この人仕事出来て当たり前って感じで思われてて・・・

▲堀口
はい・・・

●Cさん
出来なかった時に、なんかそういう風に後ろから言われてる感じがする。常に脅されてるような気がする。

▲堀口
実際、脅されてるんですか?

●Cさん
・・・実際は、脅された事もあります。

▲堀口
毎日毎日、脅されてるんですね!?

●Cさん
ここ2週間くらいになると思うんだけど、実際に、
『これくらいやって当たり前でしょ』とか、
『これくらい分からないの?』って言葉も聞いてます。
だから、それが常に言われてるみたいに感じる。

▲堀口
僕たちは、同意した時に傷つくんですよね。
例えば『バーカ』って言われたとします。
もし自分で自分をバカって思ってなかったとしたら、どう思いますか?

●Cさん
え、『誰の事言ってるの?』って・・・

▲堀口
はい。じゃあ、自分はバカでクズで人間のゴミでって
思ってる時にバーカって言われたらどう感じますか?

●Cさん
もう、本当にその通りですって・・・
あなたの言ってる事は間違いないですって。

▲堀口
『何でわかったの?』みたいな・・・ねぇ?

●Cさん
うん。

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次回へつづく。。。

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