心理カウンセリング実例

うつ症状のカウンセリング実例2

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

さて、前回にひき続き第2話です。

では、どうぞ。。。

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●Aさん
あとは、ストーカーにあったことがあります。
私が気づかない間に、後ろから知らない男の人がついて来てて。
家のチャイムを鳴らされた時に、何か怖くなっちゃって。
そのときも、どうしたらいいか分からなくなって。
冷静に考えたら、警察を呼べばいいのに。違う人に連絡しちゃったりとか・・・

▲堀口
それは確かに怖い経験ですね。
今、お話してきてパニックの裏に何があると思いますか?

●Aさん
パニックの裏に?

▲堀口
はい。
今の二つにも共通してるし、おそらく仕事にも共通してること。

●Aさん
分からないです。何だろう。共通してること?

▲堀口
これがあるから、パニックになる。

●Aさん
恐怖感?

▲堀口
うん。恐怖・・・

●Aさん
でも、地震にあったときも、ストーカーにあったときも、全く予想してなかったことなのに、恐怖感を感じるんですか??

▲堀口
予想していなかったからこそですよ。
ストーカーが来るって分かってたらそんなに恐怖でパニックになりますか?

●Aさん
なりません。警察にすぐ行きます。

▲堀口
はい。急な出来事に対して、いつも怖くなったりするのかな。
つまり、周辺が見れなくなってるとかね。
もう一つ言うと、じゃあ、何がそんなに怖いんだろうということなんだけど・・・

●Aさん
う~ん・・・

▲堀口
例え、一つのテーマに絞ってお話しましょうか?

●Aさん
はい。

▲堀口
何でいきますか?

●Aさん
地震でお願いします。

▲堀口
はい。

●Aさん
あのときの怖さ。

▲堀口
地震は何に対して、何に関して怖かったと思いますか?ズバリ。

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次号につづく。。。

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