心理カウンセリング実例

【続編】 うつ症状のカウンセリング実例3

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

さて、【続編】 鬱のカウンセリング実例の3話目です。

【続編】は僕が本当にAさんにお伝えしたかった事をつづっています。

それではどうぞ。。

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●Aさん
叶わない。

▲堀口
なんで??

●Aさん
だって1億円当たるのは一人だけだから。

▲堀口
それと同じことですよね。

●Aさん
それが直接、パニック障害の原因になってるのかな?

▲堀口
さあどうでしょうね!?

●Aさん
・・・。

▲堀口
いくつも原因があると思うんですよね。

●Aさん
地震が引き金になった可能性もあるってことですよね?

▲堀口
そうですね。
ただ、地震でそうならなかった人もいるわけでしょ?

●Aさん
いますね。

▲堀口
じゃあ、『何が違うんだろう?』ってことなんだよね。
死ぬ時は死ぬし。
今出来ることを精一杯やろうって人は、そんなに辛くはならない。

●Aさん
うん。

▲堀口
例えば、『もう死んでもいいや~』って思えるときがあるとしたら、どんなときだと思いますか?

●Aさん
う~ん。

▲堀口
例えば、すっごくおいしいもの食べたり。大好きな人にすごく大切にされたり?

●Aさん
あ~!それ分かるかも!

▲堀口
逆に、『何もうまくいってない』って感じてたらどうですか??

●Aさん
死ねない。

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次号へつづく。。。

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