心理カウンセリング実例

【続編】 うつ症状のカウンセリング実例2

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心理カウンセラーの堀口寿人です。

僕のカウンセリングはできるだけ包みかくさずが基本です。

だから、続編も公開します。

さて、今回は2話目ですね。

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▲堀口
じゃあ、どうしたら『死ぬこと』に対して怖さを感じなくなるか。
その、トレーニングをしてみましょう。
分かりやすく言うと『人の喜びが、自分の喜び』というようなそんな心を作っていくことです。

●Aさん
はい。

▲堀口
自分に見返りがあるとかないとか、じゃありません。

●Aさん
うん。

▲堀口
『この人が良かったら、良いんじゃない』かってことを。
結果的に、巡り巡って自分に返ってくる感覚を実感することです。

●Aさん
はい。

▲堀口
そのような『世の中の大きな流れ』というものを、信頼すること。
自分というものに執着して、自分っていう殻の中に入ってると、大きな流れが見えなくなりますから。

●Aさん
はい。

▲堀口
私たちは世の中にあるパーツの一つにしか過ぎないんです。

●Aさん
うん。

▲堀口
でもみんな、こう思んです。
『自分は特別な存在で、自分だけが可愛くて、自分だけに愛情が集まればいい』って。
みんな思いたい。
どこかで、そう思ってる。

●Aさん
うん・・・

▲堀口
けど、それは絶対に成り立ちません。

●Aさん
うん。

▲堀口
例えば、宝くじ買った人が、『私こそ1億円当たればいい』って思ってたら、みんなの願い叶うと思いますか?

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次号へつづく。。。

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